【失敗談】元公務員がフリーライターになって失敗した唯一最大の理由

元公務員がライターになって失敗した話 キャリア

元公務員ベンチャー会社員の濃い茶です。
公務員を辞めた後、半年間フリーランスのライターをしていました。

しかしこの洗濯は私にとって失敗でした。
なぜ失敗だったのか、今回はその理由をお話します。

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フリーランスに憧れた

お役所のガチガチに固まった組織の中。
息苦しい労働環境に辟易していました。

 

「雇われるのはもう嫌だ!」

 

と半ば叫ぶようにして出て行ったわけです。

なんでもいいから縛られないでやっていけることはなんだろう。

まずは自己発信、自己資産になるブログをやってみよう。

当時の代表格といえばあんちゃ氏

ちょうど彼女の講演会が地元であったこともあり、
彼女のブログを一から順に読んでいきました。

その中で、ブログの練習としてクラウドソーシングでライティングの仕事をしていた

そこでライターという可能性に気がつき、そのままランサーズに登録します。

「元公務員ライター」との出会い

ライターって実際どうなの?と思っていた時。
あるnoteに出会います。

 

元公務員で田舎フリーランス養成講座を受講後、フリーライターとして活躍されている新見友奈@inaka_free213さん

初月にして17万円を稼いだという彼女の話を読んで、自分次第でできるかもしれないという希望を抱きました。

もちろん彼女はその17万円に達成させるために
それこそいやパソコンにかじりつくような1ヶ月を過ごしていたのではと推測しています。

私にそんな根性はない。

いや、大半の人はできないんじゃないでしょうか。
誰でもできることじゃないからこそ彼女の価値があるわけです。

これからライターになる方は勇気をもらえるので新見さんのnoteは一読の価値があるかと。

ノウハウよりも、

「ここまでやればできるよ』という話なのでこれを読んで自分がやれるかどうかはあなた次第、になります。

 

自由を得た。でもそれは本当に欲しいものなのか?

「最初の頃は辛くても数をこなすうちになんとかなる。」

無心にひたすら数をこなそうと思って1ヶ月程やっていました。
迫る納期に終われ、気がつけば朝でほぼ徹夜なんてざら。

Twitterで見かけるフリーライターとして活躍するみなさんには遠く及ばずとも
ライターでなんとか食いつないでいくことはできそうでした。

ただ、それって本当に私のやりたいことだったのか?

ライティングという仕事自体は好きなことではないものの、
自分の好きなところで好きな時間に仕事をする自由を得ることできました。

 

でも、この生活を積み重ねた先に私の叶えたいスタイルはあるのか。

 

これが本当に私の欲しいものなのか。

 

そう考えた時に

 

もっともやりたくない仕事は何か

私はある重大なことを思い出したのです。
公務員をやっている中で様々な仕事をやってきました。
調査をして結果をエクセルで集計、
パワーポイントで研修会資料作成・研修講師
研修会やイベントの企画をしたり、
見積り発注、業者と契約

その中でもとにかくもっとも気の乗らない仕事
それがいわゆる「作文の仕事」でした。

事実を淡々と報告するだけならまだしも、
メッセージ性のある文章を書く仕事が好きになれずいつも後回しでした。

苦手意識があったのは読みたくなる、伝わる内容を書くことです。

ネタ探し、構成、文字起こし、誤字脱字チェック、見栄え確認
ありとあらゆる全行程が好きではない要素のてんこ盛りでした。

 

そんな人間がライターを目指そうとしたらうまくいくわけがないのです。

 

何も好きなことである必要はないと思います。

でも毎日やること、継続していくことであれば
せめて「嫌いじゃない」は最低限の指標として持っておきたいところでした。

自分のやりたいこと、やりたくないことははっきりさせる

仕事を選ぶときの基準は人それぞれです。

とにかく給料が高い職を選ぶ
自分の得意な領域や学んできたことを生かす
職場の雰囲気で選ぶ
福利厚生や給料などバランスを重視する

なんでもいいと思うのです。
ただ、あれこれ考えているうちに本来の指標を見失い、
道がわからなくなることも。

 

そうならないように、自分のやりたいことはもちろん

自分のやりたくないことをはっきりさせておくことは仕事を考える上でとても重要です。

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ブログ管理者
濃い茶

地方公務員→フリーライター→ベンチャーで情シスしてます。
「茨城で暮らし、東京で働き、長野で遊ぶ」2.5拠点生活中。
両耳補聴器使用中、うつ病経験あり。

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ゆうぼくみん
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